近年の猛暑は私達の生活に深刻な影響を及ぼしています。
2025年5月~9月の熱中症の救急搬送、全国100,510名となっており昨年より2,900名増加、救急搬送者の57.1%が65歳以上の高齢者で38.1%が住居内で発生しています。(出典:消防庁2025年10月 報道資料)
高齢者は体温調節機能が低下している為、熱中症になりやすく重度化しやすい特徴がありますが、介護職員も身体介護や移動介助で体力を消耗しやすい仕事の為、けやき荘での熱中症対策・脱水予防対策を紹介したいと思います。
【サーキュレーター】
冷気を満遍なく室内に送ります。


【タブレット使用】
入浴介助職員使用分で塩分チャージタブレッツを配布しています。夏場や運動時に失われやすい、ナトリウムやカリウムをバランスよく補給しエネルギー代謝を促進します。

【ゼリー】
適度な糖分として、ゼリーを配布しています。

【ネッククーラー】
首周辺の太い血管を直接冷やすことで、全身の血液温度を効率的に下げます。

小まめな水分補給を行い、体調確認を行いながら猛暑を乗り越えていけるよう努めていきたいと思います。
2025年6月から、熱中症対策が義務化されました。
昨年より厳しい暑さが予想されると予報も出ていますので、同職種の皆さんも熱中症に気を付けていきましょう。




