【オレンジ・ランプ上映会を開催しました】
令和8年9月17日(木) 10:00~
南川副公民館と佐賀市川副地域包括支援センターの共催で、「オレンジ・ランプ」の上映会を開催しました。
9月は「世界アルツハイマー月間」です。認知症について知り、考える機会として、映画「オレンジ・ランプ」を上映しました。

「オレンジ・ランプ」は、39歳で若年性認知症と診断された方の実話をもとに描かれた作品です。認知症の発症による最初の変化や、戸惑いながらも本人と向き合っていく家族の姿が描かれています。
認知症と診断されたからといって、その日から何も分からなくなるわけでがありません。
認知症になっても、自分らしく、できることを生かしながら生活していくことができます。
映画もモデルとなったご本人も、帰り道が分からなくなることがあります。
その際には、スマートフォンのナビ機能を使って目的地まで向かわれています。
また、分からないことや困ったことがあれば、周りの人に人に助けを求めることもあります。
「認知症だから常に支援が必要」というわけではなく、できることは自分で行い、困ったときは周りが支える。そんな地域のつながりが大切なのだと感じられる作品です。
上映後には、参加された方から「とても良かった」「感動した」などの感想が聞かれ、認知症について考えるきっかけとなったようでした。

川副町でも、認知症になったとき「認知症になったから、宜しくね」と言えるような地域を目指して、一人ひとりが自分らしく、住み慣れた地域で長く暮らしていけるよう、地域の皆さんと一緒に支え合う地域づくりを進めていきたいと思います。




